つれあいの道の駅スタンプ集めで寄りました。初めて行った道の駅です。 長野県木曽町、国道19号線沿いの木曽最大の広さの道の駅です。 木曽駒ケ岳が美しい木曽路(旧中山道)にあり、駐車場は大型です。 木曽町日義にある当「道の駅」は、昔の五街道のひとつ、中山道のほぼ中間にあり、その石碑が建ってました(東京と京都の真ん中)。
国道19号沿いにあり、基礎エリア最大の道の駅です。朴葉巻やすんきといった木曽の特産品が購入できるほか、手打ちのお蕎麦が香りよくコシもあって美味しかったです。施設内には「中山道の中間地」「木曽義仲出兵の地」などの碑もあります。
木曽路の宿場町をめぐっていたこの日、国道19号線を北へと向かっていました。木曽福島の市街地から数km北へ向かった国道沿いにあったのが、道の駅 日義木曽駒高原ささりんどう館です。道の駅の建物前の看板には「木曽義仲の里」と書かれていました。大河ドラマに登場した木曽義仲は、この地が本拠地だったようです。 木曽路は、お酒も有名な土地なんですね。「酒造りに最適な気候、水、米、すべてが揃った信州木曽路」なんだそうで、私たちもその中の一銘柄である「七笑」という地酒を購入しました。おいしいお酒でしたよ。
8月のお盆過ぎで、泊まった宿を出たのが遅かったのでドライブで木曽から岐阜の境まで行き、国道19号を帰ってきて閉店のぎりぎりで入りました。地酒、七笑いとすんき、等を買ってきました。閉店一寸過ぎていましたが快く待っていただけ木曽の地酒もトウモロコシ、すんきなどと家で美味しく頂きました。また来年も行きたい所です。
私たちはこの日、馬籠宿を皮切りに、木曽路の旧宿場町のいくつかを北へ向かいながらたどりました。木曽福島の中心から国道19号線を10kmほど北上したあたりに、道の駅日義木曽駒高原ささりんどう館がありました。 山間部にある道の駅ですが、物産品コーナーが充実していました。特に、蕎麦や漬物、地酒などの木曽名物が豊富に陳列されていて、木曽路の生活や産業もわかりますね。